Alberni by Kengo Kumaの現場見学会を開催しました

Alberni by Kengo Kumaの現場見学会(完成版)に行ってきました!
建築の最先端を集結して建てられた、このユニークな建物は、バンクーバーを訪れた人の目に留まることでしょう。
私は建築の専門家ではないですが、この非合理的なデザインを実現するために、とことん合理的に計算されているんだろうと容易に想像がつきます。
前回と比べ、今回は内装も完成しており、ほぼ完成した居住空間を見ることができました。

エントランス前には、可動式のグランドピアノが設置され、多くの人が集まっても窮屈さを感じさせない、高低差を利用した立体的な空間が皆様を出迎えてくれます。
中に入ると、壁には木材が立体的に貼り付けられており、照明と相まって木のかもしだすやわらかさや安心感がにじみ出ていたのではないでしょうか。
面白いことに、壁と思いきや、実は板を開くと郵便受けになっていたりと、細部までこだわったデザイン・設計になっています。

共用施設として、プール、ジム、音響室などを見せていただきました。
また、2ベッドルームと最上階のペントハウスも見せていただきました。

いつかこういう所に住めたらいいなと思いを馳せながら、次の目的地へ親睦会のために向かいました。
親睦会にも殆どの方が参加し、わいわいがやがや、楽しい時間を過ごしました。

チルドレンズ・ホスピタルに寄付してきました!

4月に開催されたSakura Days Japan Fairで集まった募金$578.75をBC Children’s Hospitalに寄付してきました。
建友会ブースでのワークショップ「風車作り体験」に多くの方が参加され寄付していただきました。
 
また、日加トゥデイでも紹介されましたので引用します。

 建友会は5月26日、松原昌輝会長と会計を担当する和田健治さんがチルドレンズ・ホスピタルを訪問し、集まった募金578.75ドルを寄付した。
 募金は、4月15、16日にバンデューセン植物園で開催されたサクラデイズ・ジャパンフェアで、建友会の「風車制作体験コーナー」に募金箱を設置して募った。
 建友会の風車制作体験コーナーは、本格的な風車作りが無料で楽しめるとあって、毎年大人気。今年のジャパンフェアは2日間ともあいにくの雨に見舞われたが、それでも多くの子どもたちが風車作りを楽しんだ。
 松原会長は、「今年のジャパンフェアは、天気があまり良くなかったのですが、用意していた風車400個分の材料を、2日間で予定通り使いきり、風車制作体験コーナーに参加してくれた子どもたちも、大喜びで、とても楽しく、有意義な2日間でした」と振り返り、「来年もまた風車制作体験コーナーは継続する予定です。お楽しみに!」と2024年のジャパンフェアが待ち遠しくなるコメントを寄せた。
 建友会はバンクーバー地域の建築・建設関係者のコミュニティ。グレーターバンクーバーとその近郊で活動する建築・建設及び周辺産業に従事する会員が互いに切磋琢磨し、幅広く深い技術力を持った集団に成長することと、会員それぞれの事業の発展を促す環境整備と相互協力を深めることを目的に、2012年11月に設立された。
 ジャパンフェアでの募金活動は建友会の「地域社会への貢献」の一環として行っている。

 
(引用元)日加トゥデイ https://www.japancanadatoday.ca/2023/05/29/kenyukai-childrens-hospital-donation-2023/
 

建友会勉強会「”塗料” -木を守る、人を守る、環境を守る-」を開催しました

「”塗料” -木を守る、人を守る、環境を守る-」という内容で勉強会を開催しました。
外観を美しく、かつ、表面を保護する塗料が ”守るべきもの” は何かなど、専門家(建友会会員)に解説いただき、
参加者から多くの質問があがり、かなり深い部分まで話し合うことが出来たのではと思います。

Sakura Days Japan Fairに参加してきました。

今年もSakura Days Japan Fairに参加してきました。
あいにくの雨模様で気温も低く、来場者も例年に比べると少ないように感じました。

毎回恒例の「風車ワークショップ」も開催しました。
開場と同時に多くの子連れのご家族が列を作り風車ワークショップの順番が来るのを待っていました。
子供だけでなく、多くの大人の方も作成されていました。
用意していた400組の風車セットは全て無くなりました。
ワークショップに参加された方から「BC Children’s Hosipati」への寄付もたくさん集まり、後日、寄付金を病院の方に寄付させていただきます。
寄付しましたらご報告させていただきます。

風車の雛形は、長野県茅野市の「八ヶ岳総合博物館」様のホームページに掲載されているものを使用許可を頂き使わせていただきました。
ありがとうございます。

また、展示販売会スペースも設置しており、畳マットコースター、キャンドルトレイ、一輪挿しなどを販売しました。
販売物は会員の方が作成されたものになります。
今回は常時販売スペースに担当を配置しており、来場者が立ち止まったらすぐに対応できました。

建友会会員の駒場さんの作業場見学会を開催しました

建友会会員の駒場さんの作業場見学会を開催しました。
総勢12名が参加し、駒場さんの作業現場を見学させていただきました。

現場には木材を加工するたくさんの大きな機械があり、日本から輸入したものもありました。
ひとつひとつ機械の説明と実際に動かし木材を加工する様子を見せていただきました。

参加された脇野さんより当日の感想をいただきましたので紹介いたします。

先日、3月24日にリッチモンドにある駒場さんの工場見学に参加させていただきました。建友会に入会して初めてのイベントで会員の方々とも初めて会えました。駒場さんの工場は、ものづくりを行う上で理想的な施設。同時にものづくりへのこだわりをとても感じました。庭師を生業としているので普段樹木とは関わっていますが、材の知識と理解は無いに等しくとても興味深く参加させていただきました。得た知識を普段の庭づくりでも活かせればと考えております。
ありがとうございました。

脇野

建友会では不定期で建友会会員に参加していただける見学会を開催しています。
開催時はメールでお伝えしておりますので、そちらの申し込みフォームよりお申し込みください。

9月29日 在バンクーバー日本国総事館後援 オンラインサロン 「気候変動へのMass Timber建築の役割」を開催しました

昨年、9月29日に在バンクーバー日本国総事館後援オンラインサロン 「気候変動へのMass Timber建築の役割」を開催しました。
サロンの動画をアップしましたので、プレゼンテーションの内容は雰囲気を見ていただけると思います。

急速な気候変動の流れとともに、世界は未曾有な自然災害に見舞われています。集中豪雨、一方では長期にわたる干ばつ、いずれも農作物、酪農食品への甚大な被害がもたらされています。
サプライチェーン問題に加えてロシア侵攻による食品供給不足は深刻ですが、人為的には解決できない自然災害による食料不足は幾世代先の「飢餓の世界」へと恐怖がつのります。
脱炭素、カーボンニュートラルへの対策は数々の産業分野で積極的に動きつつある中、建築業界では今までの鉄筋コンクリートや鉄骨に変わり木造建築の構造規模を大型化し、用途を拡張し、Mass Timber(木質集成構造材)を活用して気候変動抑止策への取り組みを進めています。例えば、Mass Timberを活用した木質構造高層集合住宅から商業施設、そして近年では製造工場や倉庫など多種にわたりMass Timbe木質構造建築が普及しつつあります。
建築は人々の命を守り、生活を豊かにする大切な役割を持っております。建築の資材、建材を選択するときに改めて考える時期でもあります。
今回のイベントではBC州が世界に誇るMass Timbe木質構造建築の普及による森林育成、そして気候変動抑止策へのつながりについてプレゼンテーションで解説し、木造建築に関わる専門家の方々をパネリストとして参加いただき、イベント参加者からの質問、コメント、アイディアなどを募り、ディスカッションの時間を持つ計画です。Mass Timbe木質構造建築の理解を深めて頂き、将来にわたり生活の豊かさを維持できる社会環境へとつながることを期待しております。

開催テーマ:​「気候変動へのMass Timbe木質構造建築の役割」
主催:​​建友会
後援:​在バンクーバー日本国総領事館
開催日時: ​2022年9月29日午後7時30分開始 午後9時終了予定 

2023年度新年会を開催しました

1月25日に建友会新年会を開催しました。
丸山総領事をはじめ、各団体の代表の方も参加され、総勢30名以上での開催となりました。

数年ぶりの対面での開催となり、久しぶりに顔を合わせた方もいらっしゃると思います。
一通り、挨拶、紹介が終わった後はブッフェ形式のお食事会となり、食べきれないほどの食べ物が並びました。

お食事会のあとは恒例のゲームの時間です。
テーブル対抗クイズ大会で、問題に対しテーブルごとに話し合い、一問一答にたいへん盛り上がっていました。
正解が多いテーブル順に、各自が持参したプレゼントの山から好きなものを取っていきました。

本年度も新しい役員と共に、皆様にお役に立てる情報や機会を提供できるよう頑張ってまいりますので、
どうかよろしくお願いいたします。

企友会・桜楓会・建友会 共催 懇話会 後援 ボーリング大会を開催しました

毎年恒例のボーリング大会を開催しました。
今年は、11月中に日本に一時帰国している方が多かったのと、やはりコロナの影響があったのかもしれませんが、参加人数が例年より少なくこじんまりした会になりましたが、参加者(久田領事も参加)と色々話ができて、またボーリングは盛り上がってよかった思います。

結果(敬称省略)

男子優勝(企友会カップ)松原、2位 小澤、3位 高岡 
女子優勝 宮上

参加者

企友会:5名
建友会:2名
懇話会:2名

2022年 企友会・桜楓会・建友会 共催 懇話会 後援 ボーリング大会の詳細

日時:11月19日(土曜日)
   10:15集合
   10:30 ゲームスタート!(イベント終了は 午後1時予定)
   (靴のレンタルやボール選びもありますので、10時15分までにはお越し下さい)

場所: REVS – Bowling & Entertainment Centre (バーナビー)
   5502 Lougheed Highway, Burnaby, B.C. V5B 2Z8 (604) 299-9381
   スカイトレインのホルダム(Holdom)駅から徒歩1分です。

参加費: 会員:$30/お一人様、 非会員:$35/お一人様
   ※ 18歳以下は会員及び非会員関係なく$30/お一人様とします。
   ※ 参加費用は当日現地にて現金でお支払い下さい。
   ※ ゲームは2ゲームを予定しております。
   ※ 当日はゲーム終了後、表彰式を行います。軽食とドリンクを用意しております。
   ※ ドネーションも大歓迎です。

バンクーバー新報で建友会の記事が掲載されました

先日行われた年次総会の記事がバンクーバー新報に掲載されました。

 発足から10周年を迎えた建友会が、11月16日、年次総会を開催した。会場となった隣組とZoomでの参加者をつないで、2022年度(2021年11月1日~10月31日)の会計、実施イベントなどの報告を行った。サクラデイズ・ジャパンフェアでのイベント、日系祭りの櫓組み、現場見学会、講演会、建友会サロンなどの開催が報告された。

 2021年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、Zoomやハイブリッドでのイベントもあったが、対面も多く実施できた。2023年度はもっと対面で実施できればと思っていると総括した。

 また、2023年度(2022年11月1日~2023年10月31日)の会長、副会長、役員も紹介。会長は松原昌輝、副会長は三河慎修、役員は、伊藤公久、和田健治、吉武政治、花木康臣、西澤弘宣、後藤沙耶花、木元くみ子、Thomas Palmer(順不同、敬称略)。

 2023年度に予定しているイベントも紹介。これまで同様に、現場見学会、講演会、建友会サロンの開催と共に、10周年記念イベントも予定している。

 松原会長は「(建友会に)興味がある人がいれば、紹介してもらって会員になってもらいたいと思います」と呼びかけた。

 この日は、報告会の後、建友会サロンを開催。建築に関するさまざまなトピックについて、意見や考えを思い思いに述べ、情報交換。デザインをする時に大切にするのは依頼者の意見を尊重することや、プロジェクト内で決断する時には誰かが決断しなければならない場合どう決断するのが最も効果的か、またノースバンクーバーのロンズデールキー周辺にも話が及んだ。建友会サロンは参加者同士の情報交換の場として不定期で開催されている。

建友会

 2012年11月に発足したバンクーバー地域の建築・建設関係者のコミュニティ。会員数63人(付帯会員を含む)。

 グレーターバンクーバーとその近郊で活動する建築・建設および周辺産業に従事する会員がお互いに切磋琢磨し、幅広く深い技術力を持った集団に成長することと、会員それぞれの事業の発展を促す環境整備と相互協力を深めることを目的としている(建友会ホームページより抜粋)。

 
掲載元:バンクーバー新報 https://www.vancouvershinpo.ca/community/community-news/2022/11/21/kenyukai-agm-2022/