第10回年次総会を開催しました。

建友会は11月1日をもちまして、発足10年目を迎えました。
今年度の活動を総括する意味で第10回目建友会年次総会を開催しました。
今年も会場とZOOMの2つの方法で参加していただきました。

その後、来場された方には弁当が出され、しばしの歓談後、話の流れを汲みながら建友会サロンが始まりました。

今回のトピックもいろいろ出てきましたが、以下のような内容が話し合われました。
・デザインとは?・・・デザインは誰のため、デザインするとき何を大切にするなど
・船便コンテナの現状・・・戻りつつあるがまだ以前の状態には戻っていない
・プロジェクト内での決断・・・どうするか決断しなければいけない話
・ロンズデールキー周辺は最近おしゃれ・・・トピックは多種多様

建友会サロンは不定期で開催され、参加者同士の情報交換の場として、また、同業、他業含めてネットワークの構築にも利用していただけます。
サロン開催日は建友会会員メールにてお伝えしていますので、ぜひ多くの方に参加していただけましたら幸いです。

本年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

Butterfly Project現場見学会&親睦会を行いました

10月7日(金)の現場見学会は10名の会員が参加しました。

建友会会員であるプロジェクトアーキテクトの本間さんから、まず現場事務所にて、プロジェクトの概要説明がありました。
57階建てのコンドミニアム、地下8階の駐車場、7階建て賃貸アパートメント、教会の複合プロジェクトであるが、Building Code上は、一つの建物と説明あり。

その後、現在41階のコンクリート工事中のコンドミニアムタワーの35階へ工事用のエレベーターで上がり、そこからの景色等を見て、参加者全員で記念撮影。
天気も良く、景色も最高でした。
それから、コンドミニアムタワーの外壁のGFRC(プレキャストのコンクリートパネル)、曲面カーテンウォールの施工が進む下階へ行き、また、
コンドミニアム5階のアメニティの一つである50m室内プールのガラスの外壁を支えるプレキャストコンクリートリブ、
コンドミニアムのロビーと教会の一部であるアトリウムスペースの鉄骨、さらに、コンドミニアムに併設されている賃貸アパートメントを見学しました。

現場見学後は、近くの居酒屋さんに移動して、参加者間で近況報告や新規会員になりました本田夫妻のお話等、和気あいあいと意見、情報交換でき、
とても充実、楽しい会になりました。

8月28日 櫓組み&BBQ at 日系センター

8月28日に毎年恒例の日系祭りの櫓組み&BBQを日系センターで行いました。
多くの方にご協力いただき安全に櫓を組み立てることができました。
ありがとうございます。

その後、バーベキューで楽しい時間を過ごしました。

9月29日 在バンクーバー日本国総事館後援 オンラインサロン 「気候変動へのMass Timber建築の役割」

急速な気候変動の流れとともに、世界は未曾有な自然災害に見舞われています。集中豪雨、一方では長期にわたる干ばつ、いずれも農作物、酪農食品への甚大な被害がもたらされています。
サプライチェーン問題に加えてロシア侵攻による食品供給不足は深刻ですが、人為的には解決できない自然災害による食料不足は幾世代先の「飢餓の世界」へと恐怖がつのります。
脱炭素、カーボンニュートラルへの対策は数々の産業分野で積極的に動きつつある中、建築業界では今までの鉄筋コンクリートや鉄骨に変わり木造建築の構造規模を大型化し、用途を拡張し、Mass Timber(木質集成構造材)を活用して気候変動抑止策への取り組みを進めています。例えば、Mass Timberを活用した木質構造高層集合住宅から商業施設、そして近年では製造工場や倉庫など多種にわたりMass Timbe木質構造建築が普及しつつあります。
建築は人々の命を守り、生活を豊かにする大切な役割を持っております。建築の資材、建材を選択するときに改めて考える時期でもあります。
今回のイベントではBC州が世界に誇るMass Timbe木質構造建築の普及による森林育成、そして気候変動抑止策へのつながりについてプレゼンテーションで解説し、木造建築に関わる専門家の方々をパネリストとして参加いただき、イベント参加者からの質問、コメント、アイディアなどを募り、ディスカッションの時間を持つ計画です。Mass Timbe木質構造建築の理解を深めて頂き、将来にわたり生活の豊かさを維持できる社会環境へとつながることを期待しております。

開催テーマ:​「気候変動へのMass Timbe木質構造建築の役割」
主催:​​建友会
後援:​在バンクーバー日本国総領事館
開催日時: ​2022年9月29日午後7時30分開始 午後9時終了予定 
開催方法: ​Zoom Online方式 (後日、参加者へOnlineの案内を送信します)
申し込み: https://forms.gle/PJ3N5BVg925cKzxq5

海岸クリーンアップボランティアをしてきました!

建友会として“海岸クリーンアップボランティア”に参加してきました。

1994年Vancouver Aquariumの職員およびボランティアで活動開始、世界の海洋保護と復元に努める世界的なNPO保護団体であるOcean Wiseが主催、管理するボランティア活動になります。
Ocean Wiseのウェブサイトは以下になります。
https://shorelinecleanup.org/ca

スパニッシュバンクス近辺の浜辺で数時間ゴミ拾いを行い、たくさんのゴミを回収することができました。
また、ボランティアに参加された養父さんより感想文をいただきましたので紹介いたします。

 

先日、海岸清掃に参加しました。花火大会の翌日ではありましたがそこにはあまり人が集まらなかったのか、思っていたほどゴミはありませんでした。
しかし街中同様、海岸でもタバコの吸い殻が沢山落ちていることに驚きました。
また、小学校低学年ほどの小さな子供が、拾ったごみをマリファナだと何気なく認識していた様子にも驚かされました。
というのも、私にとってそれを直接見るのはそれが初めてだったからです。
今までマリファナというと分かりやすく絵に書いたような植物としての大麻を連想していましたが、実際にそれがどのような見た目で市場に出回っているのか、どのように使うものなのか気にしたことがありませんでした。
日本では規制されているマリファナも、ここでは日常の一部なのだと感じ、改めて自分が日本とは違う国にいるのだと実感しました。
こちらでの生活にも慣れてきていた中の新たな発見だったのでその感覚が懐かしく、面白かったです。

 

建友会では、今後このようなボランティア活動にも参加していこうと考えています。

Oakridge Project Presentation Centre見学会を開催しました。

先日行われた「Oakridge Project Presentation Centre見学会」に参加された服部さんよりご感想を頂きましたので紹介いたします。
 
 

学会参加者 服部さんの感想

 
現在進行中のビックプロジェクトの背景やコンセプトを実際の物や動画、マケットを通して全体的かつ具体的に知ることが出来とても楽しかったです。
プレゼンテーターによるwindow showcaseからギャラリーに行く流れのプレゼンテーション方法や、携わってるデザイナーやアーティストの個性を建物に融合させる斬新かつフレッシュなアイデア。
自然と経済の融合するサスティナブルな建物と町の同時設計、日本テイストを入れ込んだ親しみやすいデザインはとても印象的でした。いつか携われたらと夢がひろがると同時に
ビックプロジェクトの難しさや凄さを感じることができて感動しました。
貴重なお時間を有難うございました。


 

建友会では不定期ですが、現場見学会を開催しています。
様々なプロジェクトの現場を見る・知る良い機会です。
実際に現場に行って気づくことなども多々あるかと思います。
プロジェクトが立ち上がった背景などを聞くことができるのも現場見学のいい所ではないでしょうか。
建友会のメールマガジンでお伝えしていおり、会員の方であればどなたでも参加していただけます。
ぜひ、多くの方のご参加お待ちいたしています。
※参加人数制限がある場合は先着順となります。

イエールタウンの新しいレストラン(桶屋久次郎)の工事現場見学会を終えて

先日行われた「イエールタウンの新しいレストラン(桶屋久次郎)の工事現場見学会」に参加された吉田さんよりご感想を頂きましたので紹介いたします。
 
 


 

桶屋久次郎見学会と懇親会に参加して

 
建友会の見学会でお伺いした桶屋久次郎さんで初めに強く感じたことは、内装工事途中にも関わらずはっきりとクライアントの意向やイメージが見えるということ。その後デザインやレストランとしてのコンセプトを聞き、内装デザインがそれをしっかりと引き立てているという印象を受けました。インテリアデザインとは、壁や床の上にデコレーションを乗せていくことで仕切られた空間の中に(滞在する人の用途や目的に合わせた)機能を付加していく事だと思います。時として、その空間内での主役にもなりうる重要な役割を持っている一方で、完璧なまでの脇役を演じることが出来るのもインテリアデザインの面白いところです。桶屋久次郎では、オーナーシェフのビジネススタイルにしっかりと沿いそれを盛り上げる内装が、入口から中に足を踏み入れた人のワクワク感を駆り立てる様なデザイン。完成したサブキャラ達がどの様に主役を盛り立てていくのか、まさに空間デザインだと思います。完成がとても楽しみです。

見学会後の懇親会では、同業種でありながら異業種かと思える多種多様な仕事をする方々とのざっくばらんな会話から、ものすごく勉強になる専門的な話まで聞くことが出来て、建友会に所属する醍醐味を満喫する有意義な時間でした。私自身もそうですが、カナダに来てから建築業界に足を踏み入れた方や、転職、独立などを経験された心強い先輩たちに囲まれ、プライベートも含め色々な情報交換の場となりました。コロナの影響で家族以外の人達との交流から遠ざかってかなりの年月が経過しましたが、パソコンの画面から出て一つの場所に集まり、美味しい肴やお酒と共に熱心に語り合う場というのも、ひとつの空間デザインと言えるのではないでしょうか。

 
 
建友会では不定期ですが、現場見学会を開催しています。
様々なプロジェクトの現場を見る・知る良い機会です。
実際に現場に行って気づくことなども多々あるかと思います。
プロジェクトが立ち上がった背景などを聞くことができるのも現場見学のいい所ではないでしょうか。
建友会のメールマガジンでお伝えしていおり、会員の方であればどなたでも参加していただけます。
ぜひ、多くの方のご参加お待ちいたしています。
※参加人数制限がある場合は先着順となります。

BCチルドレンズ・ホスピタルに寄付した記事がバンクーバー新報に掲載されました

建友会では、様々な企画やイベントを通して社会貢献に取り組んでいます。
その一環として、先日開催されたサクラデイズ・ジャパンフェアで集まった寄付金をBCチルドレンズ・ホスピタルに寄付した記事がバンクーバー新報に掲載されました!

 建友会が4月9、10日にバンデューセン植物園で開催されたサクラデイズ・ジャパンフェアにブースを設置して、風車の体験製作会を行った。本格的な風車を作ることができると好評で、子ども連れを中心に約1000人が楽しんだ。

 2019年のジャパンフェアの際と同様にブースに募金箱を置いたところ、風車作りに参加した人らから973.90ドルが集まり、25日に松原昌輝会長、三河慎修副会長、会計を担当する和田健治さんの3人がBCチルドレンズ・ホスピタルを訪れ、全額を寄付した。

 前回は320ドルだったので3倍以上が集まったことになる。こうした活動は、建友会の目的でもある地域社会への貢献の一環という。

 建友会はバンクーバー地域の建築・建設関係者のコミュニティ。グレーターバンクーバーとその近郊で活動する建築・建設及び周辺産業に従事する会員が互いに切磋琢磨し、幅広く深い技術力を持った集団に成長することと、会員それぞれの事業の発展を促す環境整備と相互協力を深めることを目的に、2012年11月に設立された。

出典:バンクーバー新報

BC Children’s Hospitalに寄付してきました!

先日行われたSakura Days Japan Fairの建友会ブースでの風車作り体験で集まったドネーション($973.90)をBC Children’s Hospitalに寄付してきました。

天候にもおおよそ恵まれ、4月9日・10日の二日間バンデューセンガーデンで開催されたジャパンフェアで、約400個の風車作り体験を行いました。
子供から大人まで、和気あいあいの中、真剣に風車作りに挑戦し、出来上がったときの笑顔を見て、改めてこのイベントを行って良かったなと実感しました。