オンライン新会員紹介ミーティングを行いました。

参加者13名で2名の新会員の方に自己紹介をしていただきました。
どのようなお仕事をしているのかはもとより、過去の経歴なども踏まえて興味深いお話が聞けました。
同じような業界の集まりなだけに、ここではこうだけど、あそこではどうなの?など質問も投げかけられていました。

不定期ではありますが、建友会では会員の方を対象にZoomによるオンラインミーティングを開催しています。
コロナ禍の中、参加者皆さんの現状報告やアイデア、時には脱線しつつ情報交換の場としてご利用いただいています。

2020年 新年会のご報告

2020年代のスタートとなる新年会が1月23日(木曜日)、隣組にて催されました。

在バンクーバー総領事館より、石川領事、種村領事をお迎えし、また日系の諸団体、メディアからも多くのご来賓にお起こし頂きました。

お弁当を食べながらのご歓談でエンジンに潤滑油が回ってきたところで、恒例のテーブル対抗クイズ大会。

今年は少しだけ趣向を凝らして、出身都道府県をメインテーマにチーム分けし、地方対抗で景品を競って大いに盛り上がりました。

また、この機会を頂戴して、新入会員の方々の自己紹介をさせていただきました。

和気あいあいとした雰囲気のなか、方々で新春の笑顔がこぼれ、お楽しみ頂けたかとひと安心しております。

本年も建友会をよろしくお願い申し上げます。

バンクーバー新報リポート

2019年度 ボーリング大会

11月23日(土)に開催された、ボーリング大会の報告です。

今回のボーリング大会は、11月23日(土曜日)10:30からREVS – Bowling & Entertainment Center (バーナビー)で、20名の参加者(企友会7名、桜楓会3名、懇話会2名、建友会3名、非会員4名)にて、行われました。
一人2ゲームずつを行い、その合計スコアにて順位を決定し、優勝者には企友会カップ、また、殆どの参加者には、頂いたドネーション等にて、商品があたりました。

参加者全員、元気に、和気あいあいと、ボーリングを充分に楽しみ、その後、簡単な軽食及びドリンクで歓談し、そして表彰と、約2時間半の時間があっという間に過ぎました。

今回はレーン対抗も行い、充実したボーリング大会となりました。

結果(敬称省略)

男子優勝(企友会カップ)高岡、2位 塚本、3位 小澤 

ドネーションを持参くださった方々、本当にありがとうございました。

また、来年もよろしくお願いします。

第7回 年次総会のご報告

第7回目となる年次総会が2019年11月21日(木)隣組にて開催されました。会員16名(ほか委任状14名)が参加する中、各活動ついての報告、審議並びに承認、新役員選出が行われました。

総会に続いては、高久さんによる講演も行われました。
「ご縁を結ぶフェロモンの世界~森林・虫・動物…人間?~」
とても興味深いお話で多くの方から質問攻めでした。

その後、恒例の懇親会が行われました。
夕食を囲みながらメンバー同士の親善を深める楽しいひと時となりました。

2019年度の役員を担当いただいた会員の方、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
2020年度の役員を引続き担当いただいく方、新しく役員に立候補いただいた方、どうぞよろしくお願いいたします。

一般公開イベント「DIY住まいるフェア」のご報告

今回で7回目を迎えるバンクーバー建友会主催の一般公開イベントが2019年10月05日(土)日系センター(Burnaby)にて開催されました。
(レポート by 建友会副会長 穴澤)

皆さんも一度は聞いたことがある、D.I.Y.(Do It Yourself) 概念は他人に任せず自身でやるというものです。1945 年代、二次世界大戦でドイツ軍に空襲を受けた英国のロンドンで「破壊された街を自分達の手で復興させる国民運動」がおき、その時のスローガンとしてうまれた言葉が D.I.Y. です。

その言葉が根付いているここカナダ・バンクーバーでもホームセンターに行きますと素人からプロ仕様まで、多種多様なものを手に入れることができます。私も仕事柄ホームセンターにはよく行きますが、家族連れから建築関係の業者、ご老人まで老若男女問わず目にします。先日も家族連れが店員に熱心に話しを聞いて道具と材料を購入している姿を見ました。やはり D.I.Y.というのはカナダ文化の1つであるのだと思います。日本では日曜大工(例、本棚・犬小屋)がそれに近いと思いますが、こちらでは自宅や別荘の建築に及ぶこともあります。

今回の「D.I.Y.住まいるフェア」に戻しますと内容といたしましては、壁の補修(ドライウォール)、ペイント・コーキング・シリコーン、キャビネット・ドア調整、照明器具・電球の選び方、スイッチ・プラグの交換方法、お部屋のクリーニング、省エネ関連ブース、TATAMI(MIGUSA)紹介、無料相談コーナーと以上 8 つの内容でブースを設けて、以下のような実演を行いました。

壁の補修ブース:
ドライウォールに穴が空いているところから穴を塞いでペイントができる準備までの過程を実際のドライウォールを使って実演

ペイント・コーキング・シリコーンのブース:
コーキングとシリコーンの違いからバスルームのタイル周りへのシリコーンの仕方をタイルで実演

キャビネット・ドア調整ブース:
扉が斜めになって閉まらなくなったり、ねじ穴が大きくなってネジが効かなくなった場合の対処方法

電気のブース:
照明器具・電球の選び方、スイッチ・プラグの交換方法など

お部屋のクリーニングブース:
ステンレス製品、鏡、ブラインド、壁など様々な場所でどのような洗剤と道具を使って綺麗にするのか、トイレ掃除後におもてなしの意味でするトイレットペーパーを折り紙のように花・葉・船などの折り方など

今の時代は You Tube などで検索すれば以上の内容のものが自分の好きな時に見ることができますが、直接目の前で見るのとでは感じ方が全く違うもので、質問があればその場で聞いて納得もするし、他にも一般の方がおられますので色々な意見もでます。
ブースが8つありましたので普段、自分が気にしなかった意外な発見があったりして有意義な楽しいイベントになりました

日系祭りの櫓組み立て&懇親会のご報告

恒例の日系祭りの櫓組み立て&建友会BBQ大会が8月25日(日)、バーナビーの日系センターにて行われました。

建友会では、日系祭りで使われるやぐらを2014年に製作して以来、毎年、お祭りの1週間前の週末に有志メンバーが集まり、組み立て作業を行っています。今年も素晴らしいチームワークで櫓を無事に完成させることができました。

櫓の組み立ての後は、日系センターのご好意で中庭を利用させて頂き、BBQを開催。晴れ渡るような青空のもと、夏ならではのイベントを楽しみました。

日系祭り当日は、やぐらを囲んでたくさん人で大盛り上がりだったようです。

『402 Dunsmuir』建築現場見学会のご報告

7月11日 Ledcor社勤務のKarin Ikomaさんのお手配により、現在建設中のAmazon社バンクーバー事務所の工事現場を視察しました。建友会からは10名が参加し、視察前に現場担当者から20分ほど現場安全講習があり、その後1時間にわたりプロジェクトの説明と施工現場をご案内頂きました。
プロジェクトはバンクバーダウンタウン 402 Dunsmuir Streetに位置し、延床面積14,148m2、9階建一階は商業スペースに計画されています。建築設計はB + H ArchitectsそしてGeneral ContractorはLedcor、来春の竣工を目指しております。
設計コンセプトはSmarter, Better and Greener Communitiesをテーマとしバンクーバーの歴史に調和しながら未来の社会の在り方を取り入れ、そしてLEED Goldを目標に設計されていています。新しいOffice Buildingは既存の駐車場の上に建設され、限られた駐車スペースにより車での通勤を抑え自転車優先スペースを確保しています。Landscapeは隣のビルと共有し道行く市民にも憩いの場として活用できるよう配慮されています。
工事の難しさは1900年に完成したHoly Rosary Cathedralが隣接していることから、歴史的建築に影響を及ばさない施工技術が必須条件です。そして各フロアーはPre-stressed concrete slabにより柱の無い広いスペースが確保されています。外壁はガラスのカーテンウォールで包まれ、建物中心近くに厚いコンクリートのエレベーターシャフトが位置して床から伝わる水平力をシャフトで支え偏心力を抑えて耐震性能を維持しています。
完成後は新世代のテクノロジーを満載した新たなランドマークとしてバンクーバーに輝きを見せることでしょう。
今回の視察にあたり建友会参加者を代表してLedcor社の生駒様そして担当者の貴重なお時間と詳しいご説明を頂けたことに心から感謝申しげます。

https://bharchitects.com/en/project/402-dunsmuir/

『Vancouver House 』建築現場見学会のご報告

完成間近の『Vancouver House』の 現場見学会が6月 14日(金)に行われました。

建友会は約2年前にもBeach Ave x Howe St にあるこのプロジェクトの現場を見学させていただき、その際はユニークな構造やそれを実現するためのコンストラクションマネージメントについてご説明いただきました。

前回2017年の見学会レポート(リンク)

完成まで半年に迫る今回の見学会には建友会の会員15名が参加し、デベロッパーであるWestbankのジャクリーンさん(プロジェクトマネージャー)から主にデザイン(意匠)についてご説明いただきました。

下が三角形から始まって上に行くにつれて四角形になるタワーはすでにバンクーバーのランドマークとなりましたが、なんと今回の見学会にではタワー最上階にあるペントハウスにご案内いただきました。高速エレベーターであっという間に地上約150mに登り、そこの広々としたテラスからの眺望はまさに圧巻としか言いようがありませんでした。

すでに内装工事が完了した2ベットルームと1ベットルームのスイートはタワーのユニークなジオメトリーを最大限に活かした作りで、こちらからの眺めもVancouver Houseでしか得られない大変特別なものでした。各ユニットの洗練された内装だけでなく、コペンハーゲンから取り寄せたメタルドアなど、随所に最高級コンドミニアムの質が見受けられました。

Residentialスペース以外にもタワーの周りにはグロセリーストアやドラッグストアが入るリテール、コートヤード、パブリックアートなどが建設中です。
完成後はたとえタワーに住んでいなくとも、たくさんの人が日常的に足を運ぶ場所になるに違いありません。
また、今回の見学会も会員の松原さん(MS Westcoast Home / Westbank)のご協力にて実現しました。ありがとうございました。

関連リンク
http://vancouverhouse.ca/
http://westbankcorp.com/

 

 

“The Village Langley “ケア・ホーム建築現場視察会のご報告

認知症の方向けのケア・ホームの建築現場視察会が、 5月6日(月)ラングレーで行われました 。

NSDA Architects 社の廣田瑛太郎氏が手掛けていらっしゃるプロジェクトで、宿泊施設や地域の方も利用できるワークショップ、スパなども含んだ複合施設です。今回はこちらの建築現場を廣田氏に設計思想、施設利用方法などを含めご案内頂きました。

施設は7エーカーの敷地に、管理棟、中庭を挟んで住居施設3棟、そして裏手には農作業や家畜用の物品を収める納屋が設けられています。管理棟には住む人が実際に食材を調達するGrocery Storeや床屋が併設され、施設内であっても中庭を人々が行き来することで、あたかも通常の街中のような雰囲気を作り出すというのが設計思想だそうです。

住居棟は外部にそれぞれ違う色の壁と家紋(夫々の住居棟マーク)を施し、内部は設備配置などは全く同じだけれどもキャビネットや床の色を変化させた仕様で、住人が自身の住居棟を簡単に判別し易くする工夫が施されていました。

また、サービスを受ける人が通常の生活により近い感覚で過ごせるよう、Care Takerと住人の動線にも配慮がなされていました。(動線=建物内で人が移動する際の経路)
様々な所に一般住宅や施設とは違う認知症に配慮した工夫が見られ、大変驚かされる建築現場視察会となりました。

Sakura Days Japan FairとBC Children’s Hospitalへの寄付のご報告

Vancouver Kenyukai は、4月13,14日にVan Dusen Botanical Gardenで行われましたSakura Days Japan Fair にブースを設けさせて頂きました。建友会は毎年このFestivalに参加しており、今回で5回目となります。

恒例の風車クラフトでは、お子様から大人まで2日間で約400名の方々が風車づくりに挑戦されました。今年は今までの風車に改良を加えたため以前よりもよく回るようになり、お子様が完成した風車を手にして笑顔で走り回っていた姿が印象的でした。

数年前まで風車クラフトに隣接して職人作品の即売を行っていた匠ブースがありましたが、今年はその代わりに、一般の方が参加できる「鋸で角材の早切り競争」という企画を行いました。1位から3位までの方にはギフトカードが送られました。一人が切ると、どんどん人集りができて挑戦者続出で大変な盛り上がりになりました。初日は雨が降っていたにもかかわらず、2日間で男女合わせ約200名の方々にご参加いただき大盛況に終えることができました。
腕に自信がある方は来年のご参加お待ちしております!

今年の建友会ブースでは、新たに募金箱を設置して$320が集まりました。
集めた募金はBC Children’s Hospital に贈呈致しました。会長の青山氏と副会長の穴澤氏、会員の吉武氏が訪問し、Research Institute&Foundationにお渡しし、全額、院内の設備に充てられる予定です。
こういった活動は建友会の目的でもある地域社会への貢献の一環であります。

ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。