2019年度 新会員紹介イベントのご報告

2019年3月7日(木曜日)、新たに建友会へと加わった新会員(個人・法人)が手掛けているビジネスへの理解増進を目的とするプレゼンイベントを、日系ガーデナーズ協会にて行いました。

プレゼンター(新会員)として参加していただいたのは以下の5社でした。

  • 高久 英輔さん
    Master of Engineering Leadership in Green Bio-Products,
    Faculty of Applied Science,
    The University of British Columbia
  • 花木 康臣さん
    Web Creator,
    花design 「ホームページ作成会社」
  • 生駒 果鈴さん
    Project Coordinator,
    Ledcor Group /Ledcor Construction Ltd
  • 木元 くみ子さん
    Senior Sales Assistant,
    Sojitz Canada Corporation
  • 大草 広和さん
    Farmer,
    Japonica Landscaping & Environment Farm Ltd

去年に続き3回目となったこの新会員紹介イベント。プレゼンターの皆さまは事業、現在進行中のプロジェクト、専門分野などを紹介されました。また各自そもそもどうしてその道に至ったのかといったお話も聞けました。幅広い分野で活発な質疑応答もされ、会員同士の有意義なネットワーク構築の機会になりました。

今回プレゼンしたかったけど残念ながら予定が合わず出席されなかった新会員の方、また既存会員で今後プレゼンしてみたい方、会員でないけれどもプレゼンしてみたい方、どうぞこちらまでご連絡ください。vancouverkenyukai@gmail.com

 

2019年 新年会のご報告

恒例の新年会が2019年1月24日、隣組にて開催されました。
羽鳥総領事をはじめ、日系諸団体やメディアから多くのご来賓をお迎えして、楽しいひと時を過ごしました。

食事、歓談のあとは、チーム対抗のクイズ大会。多くの方々との交流を楽しみ、おおいに盛り上がりました。

バンクーバー新報リポート (PDF)

 

 

第6回 年次総会のご報告

第6回目となる年次総会が2018年11月15日(木)隣組にて開催されました。会員22名が参加する中、各活動ついての報告、審議並びに承認、新役員選出が行われました。

総会に続いては、後は恒例の懇親会が行われました。夕食を囲みながらメンバー同士の親善を深める楽しいひと時となりました。

2018年度の役員を担当いただいた会員の方、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
2019年度の役員を引続き担当いただいく方、新しく役員に立候補いただいた方、どうぞよろしくお願いいたします。

一般公開セミナー「健康は住宅から」のご報告

テーマ:「室内で過ごす時間は人生の約90%、シックハウスを避けるための健康で快適な室内環境つくり」

今回で6回目を迎えるバンクーバー建友会主催の一般公開セミナーが2018年11月30日(金)Vancouver Public Library (Alma VanDusen Room)にて開催されました。

皆様お住まいの室内環境は快適で健康な空間でしょうか?
住まいは掛け替えのない人の命を自然災害から守り、人の健康を維持するための室内環境でなければなりません。
今回のセミナーでは室内空気汚染の要因を探り、その影響力を理解し健康で快適な住宅へ向けた解決策が提案されました。


第一部のセミナーでは、建築構造設計そして住宅性能技術の専門家である伊藤公久さんによる講演で、安全で快適な住宅環境への問題と解決策が提案されました。

第二部はこの問題をさらに深く探求するべく、理学博士の高久英輔さん、医学博士の吉川純子さん、建築家の廣田瑛太郎さんをパネリストにお迎えし、活発な意見交換がされました。また参加者からの多岐にわたる質問にも丁寧にお答えいただきました。参加者の方々にも大変満足していただいたようです。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

バンクーバー新報リポート (PDF)


主催:建友会
協賛:Canadoo、Cascasia Eco Homes、Tiger Ring Construction、Hiraoka Construction、Yama Cafe
メディア協賛:月刊ふれいざー、バンクーバー新報
協力:女性企業家協会、企友会、日加商工会議所、懇話会、BOSS会、日系ガーデナーズ協会、桜楓会

第10回 建友会、企友会、桜楓会共催 ボーリング大会のご報告

今年も建友会、企友会、桜楓会共催のボーリング大会が11月17日(土曜日)10:30からREVS – Bowling & Entertainment Center (バーナビー)で、24名の参加者(企友会6名、桜楓会3名、懇話会6名、建友会4名、非会員5名)にて、行われました。

一人2ゲームずつを行い、その合計スコアにて順位を決定し、優勝者には企友会カップ、また、すべての参加者には、頂いたドネーション等にて、商品があたりました。
参加者全員、元気に、和気あいあいと、笑いあり、時にはシリアスに、約1時間のボーリングを充分に楽しみ、その後、簡単な軽食及びドリンクで歓談し、そして表彰と、約2時間半の時間があっという間に過ぎました。

 

結果(敬称省略)
男子優勝(企友会カップ)高岡、2位 松原、3位 小澤
女子優勝 澤田、2位 小澤、3位 橋本

 

ドネーションを持参くださった方々、本当にありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。

 

勉強会「接着のメカニズム、接着剤と住環境」のご報告

建友会会員の高久英輔氏を講師にお迎えして「接着のメカニズム、接着剤と住環境」 をテーマとする勉強会が、日系ガーデナーズ協会会館にて9月25日開催されました。

第一部は接着のメカニズムについて高久氏にご講演いただきました。
住宅や家具など、住環境では多くの接着剤が使われています。どうしてくっつくのか、接着剤の種類、特性、安全性など、多岐にわたってお話し頂きました。

第二部は住環境の安全についてパネルディスカッションをしました。
住宅で使われる接着剤の安全に対する取り組み、その他、揮発性有機化合物、カビの問題も含めて、快適な暮らしを実現するためにどういった取り組みがあり、また、今後必要とされているのか、活発なディスカッションが行われました。

建友会会員のThom Palmerさんによる勉強会のレポートは

こちらから。

日系祭りの櫓組み立て&懇親会のご報告

日系祭りの櫓組み立て&建友会BBQ大会が8月26日(日)、バーナビーの日系センターにて行われました。

建友会では、日系祭りで使われるやぐらを2014年に製作して以来、毎年、お祭りの1週間前の週末に有志メンバーが集まり、組み立て作業を行っています。今年も素晴らしいチームワークで櫓を無事に完成させることができました。

また今年は、伊賀忍者が日系祭りで使う手裏剣板も作成しました。

櫓と手裏剣板の組み立ての後は、日系センターのご好意で中庭を利用させて頂き、BBQを開催。あいにくの空模様でしたが、夏ならではのイベントを楽しみました。

ERVコア会社訪問のご報告6月7日

ERV (Energy Recovery Ventilator) とは、建物内の空気品質を維持しながら常時、熱交換と換気を行う装置です。

今回、その心臓部品の開発製造販売を一貫して手掛ける Core energy recovery solutions 社 (Core 社) のご厚意により、James Dean 社長自らの説明と案内の下、6月7日に本社・工場を訪問しました。

まず、会議室にて、Core社の製品の特長について説明いただきました。すなわち、Core社のERVは、(1)熱交換の効率が良く、空気中の水分をも回収したり放出したりすることで更にその特性を強化できること、(2)汚染物質の交差が少ないこと、(3)洗浄可能であること、(4)部品がカビないこと、(5)機械動作部がない、静的システムのため信頼性が高いこと、等のメリットがある旨、丁寧に解説いただきました。

参加者からは市場の展望や、競合他社との差別化、周辺業種との連携などについて活発な質問や意見提起があり、活況のうちに工場見学へと移りました。

工場では日本発の工夫である 5S 運動や Kaizen への取り組みが説明され、作業員の方がテキパキと手際よく製造に従事されていました。業容拡大に伴い製造の自動化に向けた投資も活発なようです。

さて、Dean社長は持続可能経済を指向する永年の構想に基づき、West Vancouver の自宅を Passive house として建て替え中です。

Passive house とはERV等の省エネ技術を通じて、能動的なエネルギー注入をできるだけ抑制した、環境について Passive (受け身) な設計となっている住宅を言います。ドイツ発の概念で、定量的性能基準を満たすことにより認定されますが、それには内外圧力差による空気の漏洩回数など施工上、特殊な工夫を要する点も含まれます。このように、基準を満たすために、設計・材料・施工方法等のノウハウを各分野の専門家が持ち寄り、総合力が試される場でもあります。

会社訪問の参加者は、この建設中の Passive house のOpen house event にDean社長からご招待いただきました。Open house は6月21日の午後、清々しい晴天の下、内装工事が本格化する前を見計らって行われました。当日は、Core社やサプライヤ各社が技術展示をし、一方、建築施工の関係者も一堂に会し、振舞われた立食形式の食事や飲み物とともに、Burrad inlet の素晴らしい眺めを前に、思い思いの話題で盛り上がっていました。

Sakura Days Japan Fair 建友会ブース出展のご報告

Van Dusen Gardenで行われた Sakura Days Japan Fair (4月14-15日(土‐日) に、建友会として今年で4回目のブース出展をいたしました。

建友会のブースでは、恒例となった風車作りと、メンバーによる”匠”実演を行いました。

ご協力いただいた皆さん(非会員のボランテイァ7にも加わっていただきました)、本当にありがとうございました。

“The Butterfly”セールス・オフィス ツアーのご報告

ようやく季節も春めいて、木々の芽もふくらみ始めた3月2日、MS Westcoast Homes Ltd 社の松原さまによる、 “The Butterfly“のプレゼンテーションセンター見学会が行われました。Butterflyと名付けられたこちらのコンドミニアムは、今バンクーバーで一番エキサイティングな開発を手掛けるWestbankのプロジェクトです。

ダウンタウンの中心に位置し、柔らかな雲に包まれたような外観は、人の目を引かずにはいられないランドマークとなることでしょう。360度を見渡せる“The Butterfly“と言う名のコンドは建物と言う概念でなく、今のバンクーバーのコミュニティーを美しく表現し、圧倒的な存在感を醸し出すアート作品でした。プリキャストコンクリート・パネルと呼ばれる物が、自然でオーガニックなフォルムを生み出すだけでなく、断熱、防音にも優れているそうです。上空からはモチーフの“ Butterfly“を形どり、住む人にも、外から眺めるにも、活気溢れるダウンタウンに新しいアートの息を吹き込む、美しいデザインです。そして各部屋からは、まるで雲の中に存在する様な眺望が期待されそうです。

“The Butterfly“、今は亡き建築家の、Bing Thom氏がデザインされたそうです。彼がデザインした家具をはじめ、レセプションに置かれるピアノやデスクなど、彼が追求した自然でオーガニックな美しさを、沢山の流れる曲線で表現しています。セミプライベート感が新鮮なガラス一面のエンスイートに、天井まで一体型のクローゼット等の機能的なインテリア。スイミングプールの屋根やエントリーのカーブなど、この“The Butterfly“のすべてのエレメンツが、時間が止まっているような非日常的な空間に導き、心地良く最高のラグジュアリー感を届ける事は間違いないと感じました。

“The Butterfly“ – 活気溢れるバンクーバーのアーティスティックなコンドの先駆けとして、世界中から注目されるコンドミニアムとなるのでしょう。

貴重で有意義な素晴らしい見学会をありがとうございました。

視察後は松原さまと参加者の皆さんで- Fairmont Pacific RimのLobby Lounge RawBarにて質疑応答を含め楽しい時間を過ごしました。

参加者一同MS Westcoast Homes Ltd 社の松原さま、WESTBANK社のご支援に感謝申し上げます。

関連リンク:http://thebutterfly.westbankcorp.com/