新会員紹介イベントのご報告

2018年2月22日(木曜日)、新たに建友会へと加わった新会員(個人・法人)が手掛けているビジネスへの理解増進を目的とするプレゼンイベントを、日系ガーデナーズ協会にて行いました。

プレゼンター(新会員)として参加していただいたのは以下の5社でした。

  • Sutton Place Hotel (ホテル)佐々木氏
  • Pacific Bridge Construction(General Contractor 建築業)山片氏
  • Hart Tipton Construction(Carpenter 大工)山本氏
  • Itochu Canada Ltd.(Log Trade & Purchasing 営業)青山氏
  • ASPECT Structural Engineers(構造設計の製図)後藤氏

去年に続き2回目となったこの新会員紹介イベント。プレゼンター皆さまは写真などを使って事業や取り扱い商品を紹介されました。また各自そもそもどうしてその道に至ったのかといったお話も聞けました。幅広い分野で活発な質疑応答もされ、会員同士の有意義なネットワーク構築の機会になりました。

今回プレゼンしたかったけど残念ながら予定が合わず出席されなかった新会員の方、また既存会員で今後プレゼンしてみたい方、会員でないけれどもプレゼンしてみたい方、どうぞこちらまでご連絡ください。vancouverkenyukai@gmail.com

2018年 新年会のご報告

恒例の新年会が2018年 1月30日、隣組にて開催されました。
岡井総領事ご夫妻をはじめ、日系諸団体やメディアから多くのご来賓をお迎えして、楽しいひと時を過ごしました。

食事、歓談のあとは、チーム対抗のクイズ大会。多くの方々との交流を楽しみ、おおいに盛り上がりました。

 

第9 回 企友会(共催:桜楓会、建友会)ボーリング大会のご報告

第9回目となる企友会(共催:桜楓会、建友会)ボーリング大会が2017年12月2日(土)バーナビーのREVS – Bowling & Entertainment Centre にて開催されました。

20名の参加者(企友会7名、桜楓会8名、建友会5名)が一人2ゲームずづを行い、その合計スコアにて順位を決定し、優勝者には企友会カップ、またすべての参加者には、頂いたドネーション等により景品が贈呈されました。

参加者全員が元気に和気あいあいあと、笑いあり時にはシリアスに約1時間のボーリングを存分に楽しみました。ゲームの後は軽食及びドリンクで歓談し、そして表彰式と約2時間半の時間があっという間に過ぎ去りました。

結果(敬称省略)
男子優勝(企友会カップ):松原、2位:高岡、3位:西羅
女子優勝:Katz、2位:三河、3位:橋本

ドネーションを持参くださった方々、本当にありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。

第5回 年次総会のご報告

第5回目となる年次総会が2017年11月6日(木)隣組にて開催されました。会員22名が参加する中、各活動ついての報告、審議並びに承認、新役員選出が行われました。

総会に続いては、バンクーバー及びトロントにて長らく建築設計をされていらっしゃるBing Thom Architects社の本間志のぶ様をお迎えして、「私の建築観とBing Thom Architectsの課題」というテーマにてご講演を頂きました。

鳥の巣やサーキットボードといった自然や身の回りの物からヒントを得たデザインで世界を魅了してきたデザイン事務所のTechnical Directorによるセミナーは、コンセプトイラストから完成までの写真をふんだんに用意していただき、国際的に活躍しているBing Thom Architectsの輝かしい発展の歩みを堪能できるものでした。

建築物の外観が風景と一体化するための樹木をあしらった移動式ステンレススクリーン、白さを保ち、軽量化と強度を実現させたホワイトコンクリートモールド、吹き抜け階段と非常階段を併用させた建築基準法を逆手に使ったアイデアなど、ディテールからの発展、3Dモデルの大切さ、そしてデザインの現実化へのさまざまな研究や工夫への熱意が感じられました。

そして講演会の後は恒例の懇親会が行われました。夕食を囲みながらメンバー同士の親善を深める楽しいひと時となりました。

 

「建友会リフォーム相談会 ーこんなはずじゃなかった~、の前に Q & A!ー」のご報告

「建友会リフォーム相談会-こんなはずじゃなかった~、の前に、Q&A」が、10月12日(木)午後6時30分から、日系プレースで開催されました。

3名のパネラーの方々がプレゼンテーションされ、その後、質疑応答の時間が設けられました

初めに、インテリアデザイナーの清水嗣保子さんが、インテリアデザイナーの目から見たリフォームのポイントをプレゼンテーションされました。ご自身のデザインされた施工例を交えながらの熱心なプレゼンテーションに、参加者が引き込まれていく様子が良くわかりました。司会の吉武会長からの聞きづらい質問にも、丁寧にお答えいただきました。

次に、穴澤龍哉さん。棟梁としての経験と責任の重さを熱く語られ、大工さんの視点からリフォームの際の注意点をいくつも提示されていました。施主さんと施工業者の間には、思わぬところから発生するトラブルがいくつもあることを説明されました。

フレッド吉村さんは、不動産業をされておられ、家屋のリフォームとそれが左右する不動産価値のお話、そして、リフォームを取り巻く価格交渉のテクニックなど幅広く、また、一歩踏み込んだお話をして頂きました。

会場では熱心にメモを取る参加者も多く見受けられ、このテーマへの関心の強さが感じられました。

 

日系祭りの櫓組み立て&懇親会のご報告

日系祭りの櫓組み立て&建友会BBQ大会が8月27日(日)、バーナビーの日系センターにて行われました。

建友会では、日系祭りで使われるやぐらを2014年に製作して以来、毎年、お祭りの1週間前の週末に有志メンバーが集まり、組み立て作業を行っています。今年も素晴らしいチームワークで櫓を無事に完成させることができました。

櫓の組み立ての後は、日系センターのご好意で中庭を利用させて頂き、BBQを開催。好天に恵まれる中、夏ならではのイベントを楽しみました。

ワークショップ「人の命を守る2x4住宅の構造」のご報告

「人の命を守る2x4住宅の構造」をテーマとするワークショップが、日系ガーデナーズ協会会館にて7月6日開催されました。

ワークショップでは、2×4構造への造詣が深い伊藤公久氏(プロフェッショナルエンジニア)が講師を務め、北米で一般的工法として取り入れられている Platform Framing System(日本では枠組壁構造あるいは2x4工法と呼ばれています)の構造の仕組みや、基本的設計基準と手法、耐震性そしてフレーミング施工の注意点等、多岐にわたる解説をいただきました。重厚な内容に加え、豊富なパワーポイント資料や、手作りのモデル等を駆使した説明は、非常に丁寧で、建築の知識や経験を持たない人々にも解かりやすい講演となりました。

講演の後のディスカッションの時間では、活発な質疑応答が見られ、2x4住宅の構造への関心の高さを強く感じたイベントでした。

Viceroy Houses 社工場見学会のご報告

夏至を迎え、やっとバンクーバーに夏らしい気候をもたらせた6月22日、リッチモンド市南に位置する創業62年を迎えるViceroy Houses社のご協力で工場を見学する機会を頂きました。

建友会会員とゲストを含め13名の参加者が集まり、代表取締役Mr. Andrew Sunのご挨拶に続き真木さんの案内でパネル工場を作業ラインに合わせて視察しました。

総面積3000坪の工場内はプリカット、屋根トラス、壁パネルの構造躯体から集成材、無垢階段材の製造ラインが備わっており、全てがコンピューター制御により精度の高い安定した品質管理がされています。PVC窓はトロント工場で窓フレーム材から自社製造し一棟ごとに資材、建材がパッケージ化されて建築現場へトラックで輸送を行っています。販売市場は北米全土のみならず45か国への輸出経験があります。

一般向け北米住宅の製作日数は約4週間、そして現場での躯体組み立て作業に約2~3週間とのことですから雨の多いバンクーバーや寒冷地域での施工には大変利便性が高いと思います。

また、作業終了後毎日15分の清掃を行うと聞き、工場内がとても整然として作業の効率化そして安全管理にも細心の注意が施されていると感じました。

視察後はViceroy Houses社からの御もてなしでお寿司を頂きながら質疑応答を含め楽しい懇親会に時間を過ごしました。

参加者一同Viceroy Houses社のご支援に感謝申し上げます。

関連リンク
http://www.viceroy.com/

『Vancouver House 』建築現場見学会のご報告 5月19日

現在 Beach Ave X Howe St に建築中の 最高級コンドミニアム『Vancouver House』の 現場見学会が5月19日(金)に行われました。

Bjarke Ingels Group(コペンハーゲンとニューヨークに拠点を置く設計事務所)によってデザインされたVancouver House、ベース部分の三角形からねじれの形を経て上部が四角形となるというユニークなデザインが特徴となっています。

見学会では、Structural Superintendentのグラハムさんを中心に説明いただきました。ユニークな構造を実現するための強度確保や精度確認の方法、工程管理、モックアップルームを独自に設置して生じ得る問題を事前に把握する試みや、土地利権の問題による工期の遅れを避けるために大きな予算をかけ仮設搬入口を設けて作業を進めていることなど、プロジェクトのスケールと実際の進捗状況を、直接現場で感じ取れる機会となりました。

Vancouver Houseの完成は2018年を予定。住居用スペース以外に、商用・オフィススペースもある他、グランビル橋北側の建設エリア一帯も開発される計画であり、バンクーバーの新しいランドマーク的存在になる同プロジェクトの完成が楽しみです。

今回の見学会も、会員の松原さん(ウェストバンク社)のご協力にて実現しました。ありがとうございました。

関連リンク

Sakura Days Japan Fair 建友会ブース出展のご報告 4月8-9日(土・日)

Van Dusen Gardenで行われた Sakura Days Japan Fair に、建友会として今年で3回目のブース出展をいたしました。

一日目はあいにくの雨となり入場者は少なかったですが、2日目は晴れ、例年並みの入場者を記録したとのことです。

建友会のブースでは、恒例となった風車作りと、メンバーによる”匠”実演を行いました。さらに今年は、リサイクルを含む会場のゴミ処理を行うグリーンチームを建友会が担当いたしました。

オークションに出展したテーブルや木製時計は落札され、収益金は今後の建友会の活動に利用させて頂く予定です。

建友会ブースおよびグリーンチームに協力していただいた皆さん(今年は、高校生や非メンバーのボランテイァ7名も加わっていただきました)、本当にありがとうございました。